生成AIの利用に関する規定
本規定は、箱庭クラフト運営チームが、本サーバーの運営業務および開発業務において生成AI(人工知能)を利用する際の基準、運用ガイドライン、および責任の所在を明らかにするものです。
制定日:2026年3月21日
最終改定日:2026年5月10日
第1章:利用の目的
第1条(補助的利用の範囲)
運営(各部門スタッフ)は、業務効率化およびサービス向上のため、以下の目的において生成AIを補助ツールとして利用する場合があります。- ドキュメント作成の補助(Management・PR部門など):
- サポート対応の補助(Support部門など):
- システム保守および開発(Developer部門など):
- 企画立案(Creative部門など):
第2章:判断の責任と公平性
第2条(最終判断の主体)
- 生成AIはあくまで業務効率化のための補助的なツールであり、最終決定の主体は人間である。プレイヤーへの処罰の決定、規約の最終確定、および重大なトラブルへの対応方針については、必ずオーナー、副代表、または担当部門長(Head)を含む運営メンバーが内容を十分に精査し、最終的な判断を行う。
- 生成AIの出力結果のみを根拠として、アルゴリズムにより自動的にプレイヤーへの処罰(一時制限や永久BAN等)が執行されることは一切ない。
第3条(公平性と客観性の担保)
- 運営は、個人の感情やバイアスに左右されない公平な判断を行うため、荒らし行為の検証やログ解析の補助としてAIによる客観的な抽出・分析結果を参考にすることがある。
- 生成AIを利用して作成された回答、告知、またはコードであっても、その結果生じる一切の責任は箱庭クラフト運営チームが負うものとする。
第3章:情報管理とプライバシー
第4条(機密保持と入力制限)
- 運営メンバーが生成AIサービスを利用する際、プレイヤーのパスワード、個人情報、Discordのダイレクトメッセージ(DM)内容、その他非公開の機密情報を外部のAIサービスに入力してはならない。
- AIに入力できる情報は、公開されているゲーム内ログ、一般公開されている申請内容、一般に開示されている規約草案など、運営業務の遂行に必要な範囲かつ匿名化された情報に限定する。
- 運営実務でAIサービスを利用する際は、可能な限り入力データがサービス提供元に再学習されない設定(オプトアウト、API利用、またはローカルLLM等)の適用を推奨する。
第4章:運用と更新
第5条(規定の更新)
- AI技術の急速な発展、法的環境の変化、または当サーバーの運用状況の変化に伴い、本規定は必要に応じて予告なく更新される場合がある。
- 最新の規定は常に指定の公式ドキュメント、または案内チャンネルにて公開され、公開と同時にすべての運営メンバーに適用される。
最終更新日: 2026-03-21